2014年の人気車ランキング

不動の人気は軽・ワンボックスカー

2013年の新車売れ筋ランキングでは、8月ころまではトヨタ・アクアがダントツの1位を独占していましたが、9月に入るとライバル車であるホンダ・フィットがフルモデルチェンジを行ったことによって、9か月間続いたアクアの1位が奪われます。

2014年もフィットの勢いが止まらないと多くの人が予想していたところ、1月に登場したスズキの新型軽SUVのハスラーに1位の座を奪われてしまいます。

4月にようやくフィットが1位の座を奪い返して面目躍如といったところですが、燃費の良い車ばかりでなく、個性的な車も売れるということを表した出来事でした。

1月から6月までの半年が過ぎましたが、人気車ランキングではフィットとアクアの上位争う位の構図はしばらく続きそうです。

プリウスはモデル末期になってきていますのでやや低迷しています。

それ以外の注目車としては、トヨタ・ヴォクシーやノアがランクイン。ワンボックスカーの人気は不動ですね。

また、新型車としてはフィットの派生車である小型SUVホンダ・ヴェゼルが人気です。
ハイブリッドを搭載しているところがトヨタ車にはない魅力になっているようです。

トヨタ車はワンランク上のハリアーにハイブリッドを搭載して、トップ10入りしています。

2014年の後半は、スバル・レヴォーグやダイハツ・コペン、そしてホンダ・ビート、マツダデミオなどが注目を浴びそうです。

コペンとビートは軽のオープンカーとして超個性的な車ですし、マツダデミオは1.5lクリーンディーゼルが注目されています。

さらに2015年に入ると、ハイブリッドカーの王者であるプリウスがフルモデルチェンジする予定です。

リッターあたり40キロを超すかどうかが注目されており、おそらく売上第一位に返り咲くことになるでしょう。