車の査定日当日は身なりを整え、対応の仕方をしっかり!

査定日、当日の印象で価格も大きく変わる

前章でも書きましたが車を買い取ってもらうのは、人と人のコミュニケーションになります。

当然ですが、お互いに好印象を持ち易い雰囲気というのはあります。

少し考えてみて下さい。

長い人生の中で一番高額商品を購入するのは、おそらく不動産ですよね。

では、次に高額な商品は?宝石?時計?違います。殆どの方の場合はお車でしょう。

車の販売をしている営業の方には、自分が高額商品の売買に携わっている自覚が無い方も見えます。

いきなり友達感覚でなれなれしい営業マンにあたった経験はありませんか?不思議と車業界には多いのです。

例えば扱っている商品が宝石の場合、服装や身だしなみ、言葉遣いなどがいい加減な店はあり得ません。

アクセサリーをジャラジャラ身につけるのは、個人の趣味ですしカッコいいと思われる方もお見えでしょうが、車の営業マンにはあってはならない事です。

ゴツい指輪やウォレットチェーンを付けていては、ボディに傷を付ける可能性だってあります。

車を買い取り店に持って行く場合、立場は逆です。

こちらは高額な商品を買い取ってもらいに行くわけです。

小汚い服装、伸びきった爪、ボディに傷を付ける可能性が高いアクセサリーを身にまとった人では、車を大切に扱っていると思われません。

買い取りの駆け引きでも同じです。

相手は少しでも安く買いたい。こちらは少しでも高く売りたい。当然です。

買い取り店にやってくるお客様で一番多いのが、馴れ馴れしい態度で「もう少し高く買ってよぉ」などと仰る方です。

買い取り店での売買は、高額商品の販売と同じだと考えて下さい。

100万円の商品を馴れ馴れしい態度の営業マンから買いたいですか?

キチンと説明をして、丁寧な対応をする営業マンの方が印象は良いですよね。

買い取り店側からするとお車を売りに来た方は、お客様でありますが"物を売りに来た営業マン"でもあるのです。

そう考えると、自ずと買い取り店ですべき態度や言葉遣いが分かってくると思います。

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